2016年7月20日水曜日

東京で部屋を探すときの参考に



7月19日付けの愛媛新聞の記事です。東京にある愛媛県人学生寮への入寮希望者が減っているという内容です。

東京には愛媛県にゆかりのある男子学生を受け入れている『東予学舎』『常盤学舎』『南予明倫館』『肱水舎』という4つの寮があります。

東京で学生というと大学生をイメージすると思いますが、県人寮は予備校生や専門学校生も入寮可能であることを、知らない人は多いと思います。

寮費は、常盤学舎は月額35,000円、その他の寮は食事付で月額55,000円。東京で、この賃料は間違いなく安いと言えるでしょう。

たとえば、常盤学舎であれば水光熱費込みで35,000円。

松山の一般的なマンションでの一人暮らしの水光熱費等を計算してみます。

一人暮らしの水光熱費等は、共益費3,000円、水道代2,500円、電気代2,500円、ガス代2,500円、町費500円と仮定すれば、月額合計11,000円になります。

35,000円から11,000円を差し引けば、実質の月額家賃は24,000円といえます。

松山でもかなり安いと思いますが、東京ならなおさら。24,000円で東京に住めるなんてスゴイと思います。ましてや、食事付きの寮まであります。

というのは不動産屋的視点でありまして、記事によりますと、そもそも東京への進学者が減っているとのこと。

『寮』というと固い感じがしますが、いまふうに言えば『愛媛県人の集うシェアハウス』のイメージでいていいと思います。

大学であれ専門学校であれ、東京へ進学を希望する息子さんをお持ちの保護者の方には、ぜひ押さえておいていただきたい物件情報です。

不動産屋から離れてしまいますが、現在息子が寮にお世話になっておりまして、記事を機会に県人学生寮を不動産屋的にPRさせていただきました。

ちなみに先日、東京で県人寮を見学させていただきました。エアコンもあり、ウォシュレットもあり、洗濯乾燥機もあり、広い風呂もあり、図書室もあり、トレーニング機器まで置いてあったり、広い庭では野菜も育てられ、そして天気がよければ屋上からは富士山が望める。私の学生時代と比べると天国のような住まいでした。